ジャンボタニシの産卵
九州沖縄農業研究センター 水田作研究部 機械化研究室


注:素手で触ってはいけません ジャンボタニシの卵は鮮紅色またはピンク色です。

稲や、畦(あぜ)、川縁など水面より高いところに卵を産み付けます。

卵の期間は気温により違いますが、1週間から5週間くらいです。

産卵は日没後、水面からのぼって行われます。

産卵を観察すると卵が一つずつ腹足を上っていくのが見られます。

繁殖力が強く、年に2000〜8000個の卵を生むといわれています。

卵の期間の前半に、卵が水中に落ちると孵化できません。

孵化したての幼貝は殻高が2〜3mmです。

ピンクの卵が美観上問題となっている観光地もあります。ピンクが白くなると間もなく孵化します。そのままほとんど孵化しない卵塊も多く見られます。



問い合わせは ktaka@affrc.go.jp まで

(参考:スクミリンゴガイその生態、宮原義雄、1987)
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