九州沖縄農業研究センター 水田作研究部

機械化研究室


◇STAFF

室長 田坂幸平    主任研究官 佐々木豊    主任研究官 土屋史紀

業務第2科 後藤勝進    非常勤 下川民子    非常勤 園田香里


◇研究室の紹介  

農業労働力の減少と高齢化のため、土地利用型農業ではより一層の省力化・軽労化農作業技術の開発が求められています。また、九州沖縄地域では、温暖な気象条件を活かした専業を可能とする水田の高度利用による大規模営農技術体系の確立が求められています。そこで、当機械化研究室では、九州北部の稲・麦・大豆の水田輪作を対象とする機械化作業技術の改善、農作業の機械化、省力化、軽作業化を目的とした研究を行っています。

当部が開発した水稲用代かき同時土中点播栽培技術(ショットガン直播機)>

代かき直後にカルパーコーティングした数粒の水稲種子を約10m/sの速度で土中に打込み播種して平均10mm程度の播種深度を確保します。平成16年度には全国で約2,300ヘクタール普及しています。


◇主な研究テーマ

●可変追肥管理同時作業技術の開発

<八女現地圃場で可変施肥実施中の施肥機>

 

●高水分小麦の品質維持調製・乾燥システムの開発

 

●麦稈すき込み一工程耐天候型大豆精密播種技術の開発

 

●短茎・早生品種の多条播栽培における高精度収穫・調製技術の開発

<収穫試験中の大豆コンバイン>


◇主な研究成果

●代かき同時土中点播機(ショットガン直播機)と播種機の麦・大豆への兼用化

●高水分小麦のハイブリッド乾燥

●キャベツ収穫機

●大豆播種後の降雨による出芽不良を軽減する山形鎮圧方式

●スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)防除ロータリ


◇所在地

地図は ここ にあります。


◇関連リンク

●九州沖縄農業研究センター地域基盤研究部害虫生態制御研究室 スクミリンゴガイのホームページ

●九州沖縄農業研究センター水田作研究部水田作総合研究チーム ショットガン直播のホームページ

●水田作研究部トップへ

 

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